さあ 踊りましょう 月夜の ステップで ねえ 差し出した 右手を 重ねてね あなたに 誘われた コンサート それもクラッシック まぶたを 閉じないで 眠るコツ 発見しそうよ ハートを Rock されたいの 時には BACH も いいけれど 二時間も 着なれないドレス いい娘にしてると 疲れるわ あなたの 話し方 哲学の 先生みたいね 単語が 意味不明 辞書がなきゃ デートも出来ない ハートを Knock したいのよ ちょっぴり 真面目すぎるから 退屈な ドアを ごじあけて 素敵な世界へ 連れてくわ あなたは 自分でも 気がついて いないでしょうけど 眼鏡を 外したら ハンサムね 違う人みたい ハートを Lock されたいの 家まで 送ってとせがみ 間違った 道を教えるわ このまま時間に 鍵かけて あなたを 変えたいの すこしづつ 私の好みに デートの スケジュール この次は 私にまかせて ハートを Rock されたいの 私の 心のドラムを 思いきり 叩いてほしいの ビートがなければ つまらない さあ 踊りましょう 月夜の ステップで ねえ 差し出した 右手を 重ねてね さあ 踊りましょう 月夜の ステップで ねえ 差し出した 右手を 重ねてね