視線を落として歩く 人々が可笑しく見える 追われる生活のなかを 見つめて想いが消えてく 大切なものほど 今日が奪ってく… 物悲しい故意の愛の燻る詩 掻き消し訴えたい 時代の所為だと 逃げる傍観者を睨んでる… 僕らが闘い 愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart いつかはやがて消えてく 僕らのすべてがそうでも 諦めたくはないよ 平和を願うように 止めれば此処で終わってく 僕らのすべてはそうだろう 繋いでくれたいまも 繋いでいるたったいまも… 声が枯れても 心はある 気難しい 話しじゃない 燻る詩 愛を生き歌えElegy 時代の所為だと 佇む逃亡者を睨んでる… 僕らが闘い 愛を逸らさない 其れをいま もういちど生きれば 愛のひと 愛のきょう 愛のあしたが きのうを 愛にする 未だ遅くはないさ 未だ戻れる筈さ 煌びやかな赤い鼓動のHeart 煌びやかな赤い鼓動のHeart…