舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 12の羅列を 針が右へと 円く喘いでいる あなたはそっと 日々の嘆きを 気づかないふり 季節(とき) 折々の 嘘が 淫らに 咲いても ただ 見てるだけ… 舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 照れ遮(さえぎ)って 創(はじ)めよう 言の葉 と 想いを 綴(と)じよう このままじゃ 此処が 人類の此処が 弾け散っていく どうせ逝くなら 気持ちよいままに 果てたい ねぇ 触ってよ… 舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処