いつまでもこうしていたい どこまでも呼応していたい それでいいはずじゃん それでいいはずじゃん 分からないけど知っている いつも僕らは求めてる 死ぬまで生きたい なんて贅沢言うなよ さあいこうクリーミーにどこまでも あのバンドの素敵なメロディ 全て捨てて流れていこう 風の音を聞きながら それでも僕はこうしてたい どこまでも呼応していたい それでいいはずじゃん それがいいはずじゃん 何も分からず泣いている 知ることを恐れずに 愚かだなんて事抜かしてるなよ だけれど さあいこうクリーミーにどこまでも 僕を救ったあのメロディ 何も持たず裸でいこう 波の音を聞きながら どこか遠くまで 風を追い越して さあいこうクリーミーにどこまでも あのバンドの素敵なメロディ 僕を救ったあのメロディ 全て捨てて流れていこう 風の音を聞きながら