cider

歌詞

揺れるsider 不穏なビート 鼓動finder stop da peace 覚めたようだ僕は君に口づけを 季節の終わりと、稚拙なmelody 君は僕といれんの? 間違えるほど意味ないだけなのに 隣見て病んだり、 見飽きたエモーション プレミアム超ダリィ普通を縫って 朝には吐き出してるhenny なのに止まれないこのparty 頭おかしくなりそうなlonely 間違ったフラグ立てたり その場凌ぎで構わない もう泣きそうになるよ 揺れるsider 不穏なビート 鼓動finder stop da peace 覚めたようだ僕は君に口づけを、 うだるような暑さで 駆ける足、進むたび、 笑けてくるような日々を、君と、 生きるよ 様になってく作り笑いとセックス 別にどうってことないはずなのに ガヤになんか言われてはキレ 散らかしたり 徐々に減ってくダチと飲み会に ロボになってく足と感情に 俺アダルトになったと 言い聞かしてたり でも何百回も何千回も 変わらない気持ちを 思い出している 何万回も何億回も 変わらない気持ちを歌ったような そんな気がしてる smell like a smoke the teen ほど retire bloke the bitch 枯れたようだ、 そう思うようには 生きれないようだな 疲れたんだ 眠りたいんだ 揺れるsider 不穏なビート 鼓動finder stop da peace 揺れるsider... 揺れるsider... 揺れるsider 不穏なビート 鼓動finder stop da peace 覚めたようだ僕は君に口づけを、 うだるような暑さで 駆ける足、進むたび、 笑けてくるような日々を、君と、 生きるよ 背中にかけたメロディ、 もっと道はずっと遠くまで 夢の続きを見よう