待っているから 溜め息がこぼれてもまだ だって 今から 水温は冷たくなって 遠くに聴こえた愛の歌 振り落ちた身体は 境界線を流れて 海へ飛び出した 白い波に舞う 海水を飲み込む さらわれてしまうだろうけど 「まだ何とかなるよ」 she said 答えにはならない 「時が経てばまとまる」she said 今は浮かんでいたい I don't wanna talk about you. 待っているから 揺蕩うよ 困らせたいんだ だって今さら 誰にもなれないそうじゃん 泳がせて まだ酔いが覚めない 意外と留まった太陽が焼いた痕を 前にも見たね? どうやら 海へ飛び出した 白い波に舞う 海水を飲み込む 嫌われてしまうだろうけれど 絶対は無いよ 静寂を数えても 誘惑と寝る 大胆な朝にでも you want me little say just, come over again 絶対は無いよ 生活を選んでも 誘惑と寝る 大嫌いな君のもの全部 I want it, but really say just, come over again 眠れない夜に こんな痛みなら消えそう 最後に笑っていられるさ 足りない言葉なら言えそう 最後に笑っていられるさ こんな痛みなら消えそう 最後に笑っていられるさ 足りない言葉なら言えそう 最後に笑っていられるさ