やけに静寂な不確かな夜 忘れてぇから脳裏へ押し込む 上手い話に乗って踊らされ お陰様で未だに首が回らねぇ その度に大事な物何か落として 迎え打つ今日死ぬ程に生きて 過ちと懺悔しきれねぇ旅には いつもあいつが横にいた 増えるWACKな輩は傍目に I don't give a fuck まだ歌う土砂降りの最中 皆で始めたクルー19crack とんだ勘違いBOYには用もなく お前はいつまで経っても変わらない Fuck that shitもう独りよがりも 終わり 捧げるこの身は変わらぬ愛に 始まりはいつも1人だと知って 気づいた頃には必然と満ちてく しばしの別れまた会える時まで 何度目の春 何度根を張る いつか枯れたはずの蓮の花も咲く 死ぬまで魂音に燃やし 今日も街に出て金を稼ぐ親父とは 俺の事 毎夜竜の様登る煙をsmoke あとはk rollに1call この先の未来は誰も分からゃしねぇ そりゃ正解なんてのもありゃしねぇ でも確かな事は一つだけ 己信じて前に進むまで 後一歩その一歩踏み出せば この努力いつか実になるかな? 一度吹いた風まだ止む事はねぇ だから済ませた最後の言い訳