変していると言えない愛もあるの こんなにも出会っているのに やがて夜は明けていくと知ってても 心細さは消えない 誰といても何をしてもあふれる いとしさを抱きしめてる わけなんていい 会いたい時がある 「こんなことがねえ、 あったよ」って それだけで 愛していると言えない愛もあるの こんなにも出会っているのに どんな思いも届くと信じたあの日 恋だけは そうはいかなくて 近づかずにいられなかった 「まぶしさ」だけ見つめてる かなう希望はいくつあるの 一人に 与えられた時間の中 二人同じ想い だけど言葉は⋯胸の奥でつぶやいた 一つの傘で 走ったアスファルト 肩を濡らしあいながら二人 寄り添った 愛していると言えない愛もあるの 誰よりもわかりあってても 風の先を追い続けるような気持ち のばす手がただ困っている せつなさに負けてゆくのなら なんて簡単な恋 瞳を閉じる「ひとつの夢」 に眠れるように⋯ 愛していると言えない愛もあるの こんなにも出会っているのに どんな思いも届くと信じたあの日 恋だけは そうはいかなくて 近づかずにいられなかった 「まぶしさ」だけ見つめてる
