「それじゃまたね」 別れ際の切ない笑顔が 明日へ繋ぐ 満たされてる この思いが 僕の全てで このまま 時を止めて 永遠の温もりを どこまでも 心一つに 歩んでいける 甘えていた …嘘をついた 守る涙に気づけなかった 遅すぎたね 巡る季節 あの日々はもう… このまま 心止めて 過去に散ってゆく どこまでも あの笑顔探して 見えやしない明日へと 歩いて行く ここから 君を越えて 少し笑ってみよう どこまでも 僕を探しに 新しい季節へ 悲しみにも意味がある 傷つくことで 輝くように 下を向いて地を見つめ 一歩踏み出す 笑顔の先へ