HIKARI

歌詞

届かぬ夢だと諦めてた キミがくれた少し眩し過ぎる光 ねぇ大人に変わるって 本当はどんなことなんだろう ねぇ周りの目気にして 同じように生きてくことなの やりたいことも出来ない ひとつづつ夢を捨てるなら まだ僕は大人にはなれない 少しづつ見えてきた 現実に戸惑うけど 今はまだこの足 止めたくないから 駆け出そう 届かぬ夢だって笑われても 未来はきっと変えられるものだから キミが僕にくれた言葉 ずっとこの手に強く握りしめてるよ 子供の頃からいつもうまくなんて なにひとつ行かなかったけれど やっとやりたいこと見付けたんだ まだ間に合うよね? 誰かと同じ生き方なんかは 出来ないし 不安にもたくさんなるけれど 君は君だよ大丈夫そう言ってくれた 誰かの生き方なんて気にしないで ひとりじゃない 届かぬ想いってくじけそうでも キミと描いた大切なものだから 今日の涙もいつか笑いあえる 明日（あす）はきっとやって来る 少しだけ近づいたかな キミと描いたあの光へ 諦めない 届かぬ夢だって笑われても 未来はきっと変えられるものだから キミがくれた言葉ずっと この心に大切に今もしまってるよ 明日に… きっと届くから