君は僕がいるのに 深くため息を 百万回してる さすがの僕もたまらないよ ただ寂しくて 悔しくて プライドは粉々 あくびがでるよ 僕は君の名前を呼ぶと 温もりとか全部、思い出せるんだ おむかえが来てもずっと ふるえない様に 手を握ってやるんだ もしも僕が先に死ねば 泣かないで欲しいんだ また恋をしてほしいんだ 昔々、僕にキレて 君が泣いてたのを思いだすよ なぜか、君が僕の代わりに 死ぬなんて言ったの 馬鹿らしいんだ 僕は君の名前を呼ぶと 温もりとか全部、思い出せるんだ お迎えが来てもずっと 寂しくないように 手を握ってやるんだ もしも、僕が先に死ねば 泣かないで欲しいんだ また恋をしてほしいんだ 時々は思い出してほしいんだ 泣いてたの想いだした。よ?