明るみの街に輝く月をみて 空振りの人生で終わらせないと 誓って いつの日からか 悩みは詩に変わって それが曲に変わり 人の心を知ることができた 日々の落ち込みを無視し スタジオに練習をしに ため息をつくたび 鼓動が遅くなり 徐々に薄れてく そんなはずもなく なりたいだけ仲間の誇り 今はまだなれるはずがない いつからか憧れるだけで 行動には何も映さない そんなんじゃ現状もend 変わるはずないでしょ 周り無視しLesson あの日の汚名を返上 お客さんより演者の方が多いライブ 駐車料金とdrinkでスカスカの財布 その日あったやつとライブ 前にサイファー 知らんガキがポッケに仕込んでた 大麻 徐々に変わった日々を振り 返りながら こんなとこで終われるはずがないな 明るみの街に輝く月をみて 空振りの人生で終わらせないと 誓って いつの日からか 悩みは詩に変わって それが曲に変わり 人の心を知ることができた 日々の落ち込みを無視し スタジオに練習をしに ため息をつくたび 鼓動が遅くなり 徐々に薄れてく そんなはずもなく もうどうしようもないことが 全てを飲み込む今日 初からなんにも持ってないから 全てを無に返して あの頃見てた夢と思い出も 罪と共に流れていく 性懲りなく繰り返される罪と罰 全て失った時にまた気付くはず 何度同じことを繰り返しただろうか 未だに気づかんただの阿呆さ 目に映る地元街の光 まだ見えない明日の兆し 明るみの街に輝く月をみて 空振りの人生で終わらせないと 誓って いつの日からか 悩みは詩に変わって それが曲に変わり 人の心を知ることができた 日々の落ち込みを無視し スタジオに練習をしに ため息をつくたび 鼓動が遅くなり 徐々に薄れてく そんなはずもなく