暗い夜の隘路を縫って 辿り着いた先で 光ったのは、出会ったのは なんてよくあるストーリー 君だって君だって手叩いてもっと ほら目覚まして耳澄まして 夜の足音 猫だって杓子だって 上がって乗ってもっと 忘れられない今日を おいで さあさあ夜に乗って 捨て置いて なあなあにしとこうぜ そのxばっか君のそこ 半分だけ貰っていい? ほら、 ありふれたこの夜に満たされ 最高に退屈な朝を このvがいつまでも 途切れないように 渇いてしまう前に 暖かい夢と揺れる記憶 溢れた明かりが差す まぶたに映るは 昨日の陰 上がって 君だって手叩いてもっと 鳴らせ高く夜の目覚まし 躊躇ってたら間に合わないぜ さあ飛び込めこの夜に おいで さあさあ夜に 歌え さあさあハイになって 捨て置いて なあなあにしとこうぜ ねぇxばっか君のそこ 半分だけ貰ってくね ほら、 ありふれたこの夜に満たされ 最高に退屈な朝を このvを抱きしめて歩けるように 乾きますように いつでも待ってるから じゃあね、また今度