いつでもそうやって過ごしている つもりだけど 誰かが無理やり光の届かない 暗闇に逃げては 「負け犬に肩書きはあげない」 なんて言う 冷たい刺客には悲しい唄を ありふれた言葉で 秋はずっと君にすっと 問いかけている それはもっと遥かもっと 光の中に それが見えそうで 触れそうな 曖昧なニュアンスで 君はずっとそれをもっと 問いかけていた それはもっと遥かもっと光の中に 探していた夢は現実に だから Over time are in your that right time いつでもそうやって 過ごしているつもりだけど 時より無理やり日差しの届かない 暗がりに逃げては 「負け犬に肩書きはあげない」 なんて言う 冷たい刺客には楽しい唄を ありふれた言葉で 秋はずっと君にすっと 問いかけている それはもっと遥かもっと光の中に それが見えそうで 触れそうな 曖昧なニュアンスで 君はずっとそれをもっと 問いかけていた それはもっと遥かもっと光の中に それが見えそうで 触れそうな 曖昧なニュアンスで 秋はずっと君にすっと 問いかけていた それはもっと遥かもっと光の中に 探していた夢は現実に だから Over time are in your that right time…