告白観覧車 Uhh 夜空で止まった観覧車 傾く星座は抱擁の仕業 ジェットコースターの轟音に 抱きついたのが口実だといい 約束するよ 君を諦める 百年待ってもダメだったら 告白観覧車 ふたり空の上 隣の花火が僕らの顔 赤く染める時 「卒業してもずっと 大好きだったよ」 ...って台詞を 云わせない不意のキス みんなで出かけた遊園地 (ふたり逸れ) 空から探そうと観覧車へ (「カップル誕生」と) 誰かに茶化され遠ざけて(全否定) 君は誰かに靡いたみたい (”ゴメン”と云えぬまま) 約束できない 君と誰かとの 幸せを願うなんて 告白観覧車 ”ゴメン...”と云えなくて 風に靡く髪に触れる距離にもう 今はいない 「そろそろ行かないと 叱られちゃうよ」 ...って台詞を 云わせちゃうこの弱さ 約束するよ 好きにはならない (約束するよ もう探さない) 伝えない それがウソということも (千回告げてもダメだったら) 「あの日遊園地で二人逸れたのは 失恋覚悟の私の告白作戦だった あなたの恋人になりたかったの」 ...って台詞を遮りギュッと抱き 寄せる 涙こぼさないで 好きになってしまう (「肩かして」と隣に座って) 「ずっとずっとずっとずっとずっと 待っていたのに (赤らむ頬を花火のせいに) 卒業してもずっと大好きだったよ」 (ジェットコースターの軋めく 轟音に) ...って台詞を云わせない僕のキス (抱きついて永遠の数秒) 今なら答えられる (動き出すゴンドラが 別れを急かした) 「好きな人いる?」って質問 (「すれ違っただけ 怒ってなんてなかったよ けれども) 「出逢った時からずっと好きだよ」 (目を合わせれなかった 私じゃないと」) 胸と背中が絶えず温かい君のハグ (...って台詞に咽び泣いて君を ハグ) 夢みた初デート それは空の上だった 君はもう降りただろうか
