Track by上海中毒
暖かい日向のように 笑い声があった過去を求めて 誰もいない世界に一人 風に揺れるカーテンの側で 教室の窓からあの月まで 飛びたがっていた 制服の僕を突き落としてみた 軋む廊下にまだ残っている革靴の音 踊り場まで落ちた音のよう 鏡合わせの未来ではない 失望の果てから顔を出して よく晴れた夜に上を向いたら 虹のない雨が視界を塞いでしまう 底の夜