日が登っては暮れてを 繰り返してる それを僕は窓辺で ただ眺めてる 言葉の裏に隠れてる 弱さが誰かを傷つけてる 学んだ頃には離れてる 君がくれたものを握っている 僕のbrand new day Cryの隣で きっとfineで 一人で生きれたなら 辛そうな人に 君は微笑んでいる 比べたら僕は 辛い言葉をかけている 大切なものは 持っているんだけど 大切の仕方に 迷っている 言葉がなくても 隣にいる それしか僕にはできないのに 僕のbrand new day Cryの隣で きっとfineで 一人で生きれるように 出来るなら誰かの隣りで ゲラゲラと笑っていたいけど 心や体は一人のもので 結ばれる事が奇跡なんだね 僕のbrand new day Cryの隣で きっとfineで 一人で生きれたなら Brand new day あなたのcryの隣で きっとfineで 一人でも笑えるように