苛立つ汚れた心を溶かして 目の前 遮られた ひとつの帳 がむしゃらに引き裂こうとも破れず 永遠に感じられる闇の中で 独りきりだった 誰にも会えない恐怖がそばにあった 鼓動が聞こえた 闘う為 立ち上がって 心 落とした 果てのない奈落を 這い上がってみせろ 変えてみたいなら 怖がらなくていい 手を差し伸べるから 暗闇の淵に光る命はここにあった 独りきりだった 誰にも会えない恐怖がそばにあった 鼓動が聞こえた 闘う為 立ち上がって 心 落とした 果てのない奈落を 這い上がってみせろ 変えてみたいなら 怖がらなくていい 手を差し伸べるから 暗闇の淵に光る命を 心 落とした 果てのない奈落を 這い上がってみせろ 変えてみたいなら 怖がらなくていい 手を差し伸べるから 暗闇の淵に光る命はここにあった 過去は変えられずとも今があって 生きたい未来をここで紡いでいく