恋はふたりに 不思議な気持ちを ねぇ つれてくるね あなたがいつも世界にあふれている おかしいでしょ Ah あこがれなら 言葉にできたかもしれない ささやかすぎて見えない夢さえ すべて分け合いたいの 悲しいときは 涙ふく指で 触れて 天使の羽 あなたを何度あきらめかけたでしょう せつなかった 恋しさはなぜ淋しさに似ているの? いじわるだね Ah ときめきより 永遠い場所から誰か見てる 小さな愛を重ねていきたい いつか輝くために 涙は人を優しくするのね そして天使になる ささやかすぎて見えない夢さえ すべて分け合いたいの 悲しいときは涙ふく指で 触れて 天使の羽