「告白」 1952年5月27日私はワシントンで生 まれる どこにでもある中流家庭。 何不自由などなかった。 今となればそれが即ち「発端」なの かもしれない。 やがて看守となり更には陸軍へ入隊 。 様々な国へ配置され、 様々な死を乗り越えた。 私は優秀であった。 だがしかしそれ故に平穏とは 死を前にして初めて生を感じるのさ Cross fire 何故売春婦だったのか?って? 失墜の象徴のように感じていたのか もしれない ただ殺しやすかっただけなのかもし れない。 ビニールを被せて射殺。 感じてるか?生を Cross fire 殺したいな 硝煙の香る、それが私の日常なのだ 頭の中でサイレンが鳴ると私は私を 止められない。 ほら、また、聞こえる -make MAD day- Head Shot 弾をreload 感じてるか? 変死体それがreward 意味はないの Head Shot 弾をreload 繰り返し 変死体それがreward 慈悲もないの