真夜中の街 独り歩く 無数の瞳 背に刺さるようで 知らない匂い 少し残る 足早に君を探す 遠い星 痛いメモリー 曲がったパイプ 昨日のように 覚えていることが 不思議だって言ってた 知ってたけど 湿った髪切ったけど 重い愛嫌いじゃないだなんて 嘘だったの Right from your eyes 溢さないで Keep it by your side 離さないで 針が重なるのを待って 今、ほら Late night city, わかるかい?ずっと 僕らで駆ける日々、残像 ミステリーに侵される体温を Late night city 冷ましてくれるかい 壊れた天秤だけそっと 透かして飛ばして欲しいの 諦めることはいつだって 痛みと辛さを伴って トゲが生えて 周りを傷つけるようになって またもう一つ、一つと失くすんだ Right from your eyes 溢さないで Keep it by your side 離さないで 風が吹き込んで霧を晴らして 行こう、ほら Late night city, わかるかい?ずっと 僕らで駆ける日々、残像 ミステリーに侵される体温を Late night city 冷ましてくれるかい 壊れた感情だけそっと 包んで戻して欲しいの (遠い星 痛いメモリー 曲がったパイプ 昨日のように 覚えていることが 不思議だって言ってた 知ってたけど 湿った髪切ったけど 重い愛嫌いじゃないだなんて 嘘だったの) (遠い星 痛いメモリー 曲がったパイプ 昨日のように 覚えていることが 不思議だって言ってた 知ってたけど 湿った髪切ったけど 重い愛嫌いじゃないだなんて 嘘だったの)