あの錆びた夕陽の中 耳、塞ぎ 泣いてた ただ、もどかしさに嘆き 後ろを向く、衝動だけを 世界線の果てに、キミがいないから 影を踏みにじるInnocenceで 押し殺した想いで、 羽ばたけ(Fu uh uh) 定義しない熱さで、今(どんな時も) ありあまる感情の行く先々 犯した罪は、軽く――――………… その身体の奥底で 日々、くすぶる夢さ なら画角を拡げてけ 震えている、手を重ね合う 乱調でもいいよ 綻びを掲げ 明けない夜なら、尚更だろ? 剥き出した幾千の光で(Fu uh uh) 確立されない ものだけ(追いかけてく) 通りすがるNoiseはキャンセルして ふたりのペースでいけ―――…… 止めどなく溢れ スキマを埋めてく 音をキミとShareする 奥に潜む 不可思議なら Oh Dear Innocence 押し殺した想いで、羽ばたけ 定義しない熱さで、今(どんな時も) ありあまる感情の行く先々 犯した罪は、軽く――――…………