モノローグ

歌詞

真夜中 降りそそぐ 想いだけを焦がして 隣で眠る君このまま終われなくて ふたりの時間1秒でも伸ばすために また嘘をついてしまうけど だって 君が思うよりもずっとずっと 好きなんだけどこの気持ち伝えたら もしかしたら壊れちゃうのかもな それなら永遠にこのままでもいい 解ってるよ君が曖昧なのは、 儚く散った あの人にはなれないんだと 知ったから たまにみせる表情は 僕のためじゃなくて ただ胸が痛くて ふたりの距離感じるんだ 寂しさを埋めあっても心は 満たされないままなのに もしも...君が想う人が僕だったら そんな悲しい顔はさせないのに もうこれ以上好きになってもなあ 苦しいだけなのになんで 止まらないの 今君がしてるのは、僕が1番 恐れていた話なんだよずっと 切なくて目を背けたけれど 今までみた どんな君よりもずっと綺麗だ きっと 君が思うよりもずっとずっと 好きだったけどこの気持ち伝えたら もしかしたら壊れてたのかなあ それなら永遠に このままがいいんだけど 本当は心から笑う 君の顔はみたくなかっただなんて もうこれ以上好きになってもなあ 苦しいだけなのになんでなんだろう それでもいい、迷ったその時に またすぐ会おうね それまでは少しだけのさよなら