シロクロだったセカイ

歌詞

シロクロセカイ 意味のないキャンパスに 君が色をつけてくれたね イロドルセカイ キミと出会えた奇跡 ひしひしと感じながら話すよ ねえ ほろ苦いはずのコーヒーなのに くしゃっとした笑顔で キミが笑うから 少し甘く感じて戸惑うボクは 気持ちが先走りする好きすぎて 大切なキミがいて何気ない毎日 淡々と続くこと どれだけかけがえのないものなのか 分かっているよ感じているよ キミにだけは直接言わせて 今日も好きだよ 時計が真下に下る頃キミは いつもギリギリにあらわれたね 子犬のような顔して ごめんねと謝ってきて 愛おしいと感じ目を逸らすよ ねえ 会えない時もずっと考えて 声を聞くと心がキュッと苦しくなる 悲しみ喜び楽しみ怒りボクが どうにかして全部全部奪いたい 大切なキミがいて何気ない毎日 淡々と続くこと どれだけかけがえのないものなのか 分かっているよ感じているよ 今日も言わせて キミが好きだよ ゆるやかに時が流れてく 雨の日も少し眠たいあの日も キミのおかげで足が軽いよボクは キミと過ごす今ここは 別物さ 大好きなキミが 目の前にいる幸せ 噛みしめているよ あまり恥ずかしくて 目合わせないけれど 曖昧じゃなく キミに伝えたい この気持ちよ届け 大切なキミがいて何気ない毎日 淡々と続くこと どれだけかけがえのないものなのか 分かってるよ　感じてるよ キミだけは直接言わせて 今日も好きだよ