歌詞
悲しみは午前10時の 青い空の下で疼くのだ 忘れ草噛みながら あふれ出る想いを飲み込むのだ さよならを言う君の涙は テレビドラマのひとコマのようだ 時間は そう 優しくて 涙も乾く 昼の月をただ見ていた マヌケ面で輝いてた 夜はもう終わったというのに 気づかぬフリでのうのうと光る 昼の月をただ見ていた 君のことを思い出した 君の夜は終わったのだろうか 俺もそうだろ ひとりごと 風の音 たとえ話ばかり浮かぶのだ 見えますか? 見えますか? 昼の俺と月が笑うのだ 時間は そう 残酷で 涙は乾く 今は何を待っているのだろうか マヌケ面でのうのうと光る
このページをシェア
ブルーコイサンズの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 12 Listens2 Listens3:53
- 20 Listens0 Listens2:50
- 30 Listens0 Listens4:52
- 40 Listens0 Listens3:27
- 50 Listens0 Listens6:05
- 60 Listens0 Listens4:52
- 70 Listens0 Listens3:33
- 80 Listens0 Listens5:55
- 90 Listens0 Listens3:03
- 100 Listens0 Listens4:33
- 110 Listens0 Listens3:57
- 120 Listens0 Listens5:01
- 130 Listens0 Listens3:58
- 140 Listens0 Listens4:42
- 150 Listens0 Listens2:23
ブルーコイサンズ
の他の曲も聴いてみよう
