夜空に またたく 星に 手を伸ばし つかめたならば 指輪に つけて 贈ろう 深く 愛した しるしに キザな 口説き もんくは いつも ふたり 好きだった 映画のシーン 笑いこらえて いつもキスしたね ふたつの 未来は ひとつだった もしも 生まれ 変われるのなら オマエと 出会った日から始めよう 悲しい別れが 何度あっても 泣かずに すむだろ? オマエが好きさ 若過ぎた 遠い あの日々が なんで こんなにも 愛おしい Ah もう一度だけ Ah 戻れるなら かさねて 夢見ても 二度と オマエに帰れないのに 遠い 夜空に またたく 星が ふたつの 未来を 照らし光る 永遠に 愛するあかしさ たとえ オレの そばに いなくても