驚くほどの超快晴 ちょっくら車飛ばして 海までのドライブ 空には雲ひとつない それじゃ気ままに行こうぜ いいさ遠回りしたって ナビなんていらない どうせたどり着くから 君が隣にいないせいかな 風通しがいいな 多分多分多分 ちょっとね 僕への気持ちが 萎んだのは ねえ いつからだったんだろう いつだったの 君との未来を夢を見てあの日 La pa pan la pa pan you 今君との思い出を乗せて走る La pa pan la pa pan you 飽きるくらい聞いたあの曲が響く La pa pan la pa pan you もう少しだけ もう少しだけ 今日は話があるって 二人同時に言ったね それじゃ君からどうぞ それが全ての元凶? もしも僕から言うねって 僕が先に言うねって だとしたら何か 少し違っていたのかな 平気なフリで受け止めた 君からの言葉 今じわじわ痛い 君がいるという前提が もう 体に染み付いてる 染み付いてる 右手のポッケに隠した指輪 La pa pan la pa pan you 行き場のないままで輝くよ キラリ La pa pan la pa pan you 今となってはただの元カノなのに La pa pan la pa pan you またどっかで まだどっかで ポッカリ開いた穴も 途切れた時間も あと少しの間だけ いつか訪れる次の恋が また始まるまで でも信じた未来も 感じた痛みも 君といた日々の全て 忘れたくないな 君との未来を夢を見てあの日 La pa pan la pa pan you 今君との思い出を乗せて走る La pa pan la pa pan you 飽きるくらい聞いたあの曲が響く La pa pan la pa pan you もう少しだけ もう少しだけ