今日も退屈な生活な空気は 一定のリズムを刻んでる 唐突に姿を見せる太陽に なんとなく手を振ってみたりして 今日も退屈な生活な空気は 一定のリズムを刻んでる 唐突に姿を見せる太陽に なんとなく手を振ってみたりして 針を持って立っている すでに僕はもう戻れないんだ 槍のように尖っている 僕はまだ 僕じゃまだ 眠れない夜、布団の中 今にも途切れてしまいそうで 裸足のままじゃ どこにも 行けやしないからどうやって 目まぐるしい日々の真ん中で 孤独と不安数えているんだ 意味がないなら 日々はないから 今日も退屈な生活な空気は 一定のリズムを刻んでる 唐突に姿を消したあの人も なんとなくまた会える気がして 愛を持って待っている ペパーミントがそれを彩った 髪を切ってしまったら もう二度と笑わない気がして 眠れない夜、布団の中 今にも途切れてしまいそうだ 裸足のままじゃ あなたのままだ 遠く届かないその背中 腕を伸ばすは自由だろって 僕は思うのだ 何も変わらないよりはマシだろう 目まぐるしい日々の真ん中で 孤独と不安数えているんだ 意味がないなら 日々はないから 意味はないけど 今はあるから
