AWA
925
17
  • 2022.02.22
  • 4:12
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歌詞

ベッド側にある小さな花瓶に 私がつけた若気の至りが さっきから鳴る死に行く値が 「レコードだったら…」言えずに 捨て去るのさ 愚かだね君らは 誰かにすがりつつ 足跡見失う作業をやめれずに 愚かなこの場所で 数多の傲りを 探がすこともやがて 美しさになるから 終わりゆく日々の音や匂いを さっきから感じてるだけど お別れしなくちゃと自分に 手を振る自分を蔑む青空さ ベット側にある小さなあの花瓶は 今日もため息を咲かせた きっとこの風にも気づけずに たなびく愛を枯れた花で 包むんだ君は 悲しみの果てには 愚かな日々の影 湧き出すミミズ晴れの様な 愛しさは? 「何者でもない」は 寂しさの息を 交わす事、やがて対価になるなら 終わりゆく日々の音や匂いを さっきから感じてるだけど お別れしなくちゃと自分に 手を振る自分を蔑む 青空が見えたら 変わりゆくはずの音や匂いを さっきから感じてるだけど 愚かな君のこと夢中で 見送る夜空と蔑む 私かな

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