青い空白い雲 輝く太陽ハレーション こんな日はどこか遠く 行ってしまいたいと言って 天使が落ちるような光の中 眩しすぎて 瞳閉じて笑った そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で サングラスをかけ君と ロックしたつもりだった 珈琲屋を追い出されて どこにも行けなくなった あてもないままにぶらぶらぶら 知らない道も 泣かないように歩いた そんな 晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all right 天使が落ちるような光の中 明るい顔で 明るい空を見ていた そんな 晴天の環状線を歩き続ける 彼女は今 坂道の途中で 晴天の心で強くなれるさ たとえ雨に降られても We will be all right