所詮、 ただの真似事だといわれることや ”後ろめたさ” を感じることもあって 何か”感じる”だなんて ”馬鹿げて”いるのかな だからこうして”願って”しまうの わたしたちは今何かを 紡げているのかな あの星みたいに輝けているのかな あなたの”気持ち”を ”分かって” いるつもりではいたけど 空に”願う”の それはまるで”夢のよう”で 気づいたら数えきれないほどの わたしたちの声が溢れていた わたしたちはちゃんと今も 歌えているのかな 色んなifをひとつずつ いつまでも奏でるから セ界を変えるという だれにも不可な(できない)ことを こうして紡いできたんだね 星の数の曲たちに ”ありがとう”