歌詞
宵待ち過ぎて 人もねぐらへ 帰るころ 帰るころ 東京の夜を ギラギラ照らす 月ひとつ 月ひとつ 恐れる事もなくイキがって歩いた あの日 今も 胸に くすぶってるまま 流されていく 流されていく あの日の夢も誓いも全て だけど 新しい朝はくるから 振り向かずに ゆけばいい きっと誰もが同じ痛みをかかえながら 夜をこえるのでしょう そして狐独を わらってみせる こわれかけてる こわれかけてる あの日の夢や誓いや愛や だけど 必ず朝はくるから またそこで やりなおせばいい 遠くの君よ はるかな君よ 今宵の月が 見えていますか? 同じ涙を 覚えていますか? この想いが届きますように
10曲 | 2005
このアルバムの収録曲
このページをシェア
cuneの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 18,220 Listens8,220 Listens4:22
- 24,706 Listens4,706 Listens4:12
- 32,450 Listens2,450 Listens3:28
- 41,485 Listens1,485 Listens5:14
- 51,216 Listens1,216 Listens4:53
- 61,195 Listens1,195 Listens3:49
- 7788 Listens788 Listens3:56
- 8756 Listens756 Listens3:30
- 9506 Listens506 Listens4:20
- 10383 Listens383 Listens3:27
- 11337 Listens337 Listens4:34
- 12323 Listens323 Listens5:02
- 13315 Listens315 Listens3:24
- 14307 Listens307 Listens3:55
- 15266 Listens266 Listens3:55
- 16258 Listens258 Listens5:50
- 17251 Listens251 Listens4:11
- 18243 Listens243 Listens4:21
- 19195 Listens195 Listens4:52
- 20195 Listens195 Listens5:11
cune
の他の曲も聴いてみよう
