emptiness

歌詞

街中はいつものように笑って 味気ない日常だって君がいたから 消せない火 まだ癒えない 重ねた日々に 心に 言葉に居座るように うるさい 人混みに かき消されながら そっとそっと歌って 笑えるくらいに君がいないのに いつも通りだ ここにいてよって そばにいてよって ゆらいで 解いて どこに向かう? かも分からないなら 言わないでよって 都合がいいよね互いに 片付いた部屋にも 散らかし方が 分からない僕も 不器用な愛情なんて 伝わらないよな 戸惑い すれ違い すり減らしてく 感情に 緩急に疲れていく いつの間に 隙間に 入り込んでたの きっときっと分かってるよ 笑えるくらいに君がいないのに いつも通りだ ここにいてよって そばにいてよって ゆらいで 解いて どこに向かう? かも分からないなら 言わないでよって 都合がいいよね互いに 愛情の裏側は不明瞭 感情のいく道は迷子 最初に戻れはしないの 愛情の裏側は不明瞭 感情のいく道は迷子 最初に戻れはしないの 笑えるくらいに君がいないのに いつも通りだ ここにいてよって そばにいてよって ゆらいで 解いて どこに向かう? かも分からないなら 言わないでよって 都合がいいよね互いに 愛情の裏側は不明瞭 感情のいく道は迷子 最初に戻れはしないの 愛情の裏側は不明瞭 感情のいく道は迷子 最初に戻れはしないの