ほら苺の味に似てるよ もう迷うこともない 僕は一人いのりながら 旅立つ君を見てるよ 手を離したならすぐ 猫の顔でうたってやる ラララ … 泣かないで ラララ … 行かなくちゃ いつでもここにいるからね <♪> 今 ガラスの星が消えても 空高く書いた文字 いつか君を照らすだろう 歪んだ鏡の向うに 忘れてた道がある さあ まだらの靴を捨てて ラララ … 泣かないで ラララ … 行かなくちゃ いつでもここにいるからね <♪> ラララ … 泣かないで ラララ … 行かなくちゃ いつでもここにいるからね <♪>