止まらないメロディーと 吸い込んでどこまでも膨らむ 胸と 君の腕に触れていれば 忘れてしまえると 僕は 嬉しかったから 2人でシャワーを浴びて 歩いた帰り道に 靴擦れた足と 柔らかく どこまでも笑っていこうね 立ち止まって 見上げたとき それはどこまでも広がってく 君はまだ知らずに 笑っている あたし どこで待っているのかな 長い時を ここで過ごした 夢を見た人の 冷たい手に 嘘をついて一度だけ触れる 私は この身体を守るの ごめんね 忘れていた あたし どこで待っているのかな 長い時を ここで過ごした 待つことは 終わりがなくて 流れを止めて 愛を証す