背中に張り付く 声を捨てるよ けして踏みつけたりはしないけど 問いただすような 声も捨てるよ 何て答えたらいいか分からない 嫌いになりたくないよ 自分も悲しいじゃないか だけど 好きになれないよ どうしても 分かってくれないじゃないか 僕は自由さ 僕は自由さ そうさ自由さ 僕は自由さ 真夜中の 道を走るよ 誰かが照れるような 気がするけど 頭の中で人の口だけが 声も出さずに 動き回ってるよ 風を切り 走っていけば なにもかも 後ろに飛ぶ 風になって 飛んでいくよ どんなことより確かに 僕は自由さ 僕は自由さ そうさ自由さ 僕は自由さ 曲がり道が 自由という名の ハイウェイだったね確か 吹き飛ばしてやる みんな風になれ その風が耳元で歌う 君は自由さ 君は自由さ 君は自由さ 君は自由か 君は自由さ 君は自由さ 君は自由さ 君は自由か