無理して君笑う 疲れるなら辞めろなんて 言えるはずもなくて 無理して一緒に笑ってみた 悩みなさそうと言われる度 「そうだね」と笑う奥の僕が 誰も分かってくれないと呟く 自分出さないしそりゃそうだ 繰り返すママの歌う子守唄 先に寝たほうが負けさ 僕が勝ったいらないや 生まれて死ぬまで唯一 両思いで居られるの 今更何に怯えろと言うのさ ・・・ 自己陶酔好きな人が 溢れる世の中で 出会った幸せすら 捨てて不幸と呼ぶのです 目があった時寂しさは 始まっているの 目があった時寂しさに 終わりなんてないの 自らの手で手首を 切り痛いから助けてと言う 表現の下手な世界で 幸せになるしかないの 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ 僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ