言葉にすれば短くて2人でいると 切なくて 届かない想いは膨らんでいじけた 声がはじける なぜだろう どうなってるんだ君を困らせて 絡まったまま踊ろう夢の中へ 黄色いラジオから流れるラブソング ずっと恋してた待ちわびた季節さえ 急いでいるならまわり 道もいいんじゃない 悩んだり笑ったり揺れながら 静かな夜のすき間を 誰にも気付かれぬように抜け出そう ポケットに入れてたちゃちな 思い出が 会えないに日は君を照らすよ遠くで ただ逃げていく追いかけた秒針は どことなく自由に見えるけれど 黄色いラジオから流れるラブソング 運命の2人でハミ出した ドアの向こう 抱きしめたいのだ 離れられないでもいい 少しだけボリュームを上げたなら 黄色いラジオから流れるラブソング ずっと恋してた待ちわびた季節さえ 急いでいるならまわり 道もいいんじゃない 悩んだり笑ったり揺れながら