歌詞
懐かしい香りと 見慣れた足元を 眺めて僕は数えている 母さんがくれた物数えてる 風の息が絶えて 尊い季節はすぐそこみたい 浮ついた日々の始まりを ヒラヒラと教えてる春の花 放課後、僕は街を駆け抜ける 行きつけの本屋も通り過ぎて からかう友達の声は 脈打つ心臓の音でかき消されてく リッケンバッカーを 買ってしまったんだ 僕の人生は今変わってしまったな 左角窓際妄想劇は、 頭の中を抜け出して 僕の部屋に来たのさ 何かを変えたくて、 何かが変わる気がして 新しい世界のドアを叩いてみる 上手く出来るのかな? 馬鹿にされないかな? 不安を上回る、 ワクワクを抱きしめて僕は リッケンバッカーを 買ってしまったんだ 僕の人生は今変わってしまったな 左角窓際妄想劇は 頭の中を抜け出して 僕と旅に出るのさ 革命を起こす、旅に出かけるのさ
1曲 | 2024
このアルバムの収録曲
- 1.Boy
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amanojac
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