まだ少し寒い 朝のホーム 白い息が 空にほどけて 新しい街 慣れない靴で ゆっくり歩く 四月の風 見慣れない空 見慣れない道 それでも胸は 少し軽くて 名前も知らない 未来が 優しく 手を振っていた Pre-Chorus ふいに隣で 笑う声 振り向いた瞬間に 世界の色が 少し変わった気がした Chorus 春の風が そっと背中を 押してくれるみたいで はじめての気持ちが 胸に花を咲かせる 名前も知らないのに なぜか懐かしくて この瞬間をきっと 私は覚えてる 小さな奇跡みたいな 出会いのはじまり Verse 2 並んで歩く 帰り道 夕焼け色の 交差点 どうでもいい話ばかり それなのに 嬉しくて 笑うたびに 胸の奥が 少しずつ ほどけていく こんな気持ち 初めてかもしれない Pre-Chorus 2 「また明日ね」って 言われただけで 世界中が 明るくなるみたい Chorus 春の空が やさしく 私たちを包んでる はじめての気持ちが 静かに芽を出してる 何気ないこの時間 宝物みたいで きっと未来でも 思い出すんだろう まだ名前のない 恋のはじまり Bridge もしこの気持ちが 恋だとしても まだ言葉には しなくていい ゆっくり ゆっくり 季節みたいに 育っていけばいい 桜が舞うたび あなたを思い出す Final Chorus 春の風が また今日も 背中を押してくれる はじめての気持ちが 胸に光を灯す 何度でもきっと 思い出すこの日を あなたに出会えた あの日の空を 小さな勇気で 始まった物語 この季節の中で 私たちは出会った そして未来へ 歩き出していく
