Intro(spoken whisper) ねぇ、今も同じ雪を 見てるのかな… Verse 1 粉雪が 街灯に溶けて 静かな夜が 肩に積もる かじかむ指で スマホを握り あなたの名前 そっとなぞった 窓に映る ひとりきりの影 強がるたび 胸が痛い 「大丈夫」って送ったあとで 会いたい気持ち 溢れてしまう 冷えた部屋に あなたの残像 マグカップの湯気が 揺れてる 触れられない距離を知って やっと本当の寂しさを知った Pre-Chorus 同じ空を 見上げてるかな その声を 思い出すたび 凍えそうな夜さえ 少しだけ あたたかくなるの 本当は今すぐ その胸に 飛び込みたいよ Chorus 白い息の向こうに あなたがいると信じてる 離れていても この想いは消えない 雪が降るたび 胸が締めつけられても 重なる記憶が 私を強くする 遠い街の灯りへ そっと願いを飛ばすよ この冬を越えたら また抱きしめて 凍えた心に 灯る小さな希望 あなたへ続いてる この想い Verse 2 イヤホン越し 聞いた笑い声 少しだけ 疲れていて 「平気だよ」と言うあなたに 何もしてあげられない夜 改札越し 振り返る背中 あの日の雪が まだ溶けない 発車ベルが ふたりを裂いて 時間だけが 静かに進む カレンダーに 丸をつけても 会える日は まだ遠くて 数えるたび 寂しさが 胸の奥で そっと降り積もる Pre-Chorus 2 本当はね 泣きたくなるよ でもね 弱さ見せたら あなたまで 苦しくなる そう思って 笑ってるの だけど一人の帰り道 涙が 雪にまぎれてく Chorus 白い夜の向こうに 未来があると信じてる この距離さえも 愛に変わると 震える声で 「好き」とつぶやいた その言葉だけが 私を包む 降り続く雪が すべてを隠しても 消えない想いが ここにある 離れていても 同じ冬を生きてる あなたへ届いてる この鼓動 Bridge もしも今 隣にいられたら こんなに強くなれなかった 会えない時間が 教えてくれた 愛することの 本当の意味 触れられない距離があるから 言葉はこんなに 大切で 寂しさの分だけ 深くなる この愛を 抱きしめたい ねぇ 雪がやんだ朝には 同じ空の下で 笑えるかな Final Chorus 白い息の向こうに あなたが笑っている その日を 私は待ってる どんな夜でも 涙がこぼれても この心は あなたを選ぶ 遠回りしてもいい 迷ってもいい ふたりの未来へ 歩いていこう 凍えた夜が 光に変わるまで 私はここで 想い続ける 雪解けの朝に きっとまた出会える 重ねた季節が 答えになる 白い息が 重なるその瞬間まで あなたを 愛してる
