Track by荒木一仁
君の柔軟剤の匂いが好きだった 君の話し方の癖が好きだった どこへ行ったのどこへ 行ったのいきなり 居なくならないでよそんなの セコいじゃんか どこへ 行ったの見えない所にいったの? 喋れないの?見ることも出来ないの? 「あ、、」 「う、、」声にならないや 君は元気にやってるかい 君の好きだった駄菓子を僕は今も 食べてるよ どれにしようかって今でも 悩んでるの 君が嫌いだったあれは僕の大好物で いつか食べてよ いつか一緒に食べよ 君の大好物は僕も好きだった 僕の大好物は君が嫌いだった