人生経過区

歌詞

深夜２時から４時が 僕にとっての人生計画の時間です。 その時間になると色んな事がそう 浮かぶのです。 負の感情も正の感情も思い通り 操れたらなって思います。 そんな事ばっかこんな事ばっか 考えてしまうのです。 酒飲んで死ぬほど酔って思考回路を 放棄して また都合の良い方に逃げて逃げて 逃げては、正当化するのです。 クソッタレで甘えてる 人生に一つの終止符を 自分じゃトドメ刺せないから誰か 終わらしてよ でもやりたい 事山積みでやらなくちゃいかんよな 少しずつゆっくりとのんびりとこな していくとしますか。 朝方５時から６時が僕にとって 無に囚われた時間です。 この時間になるとほんの少しだけ 焦るのです。 アラームが鳴って明るくなって少し 眠気に襲われて 満悦感に浸って浸りたくっては 眠りに着くのです。 クソッタレで甘えてる 人生に一つの終止符を 自分でトドメ 刺せなきゃこのままの自分だぞ お前ならできる必ずできると 根拠の無い自信を 自分にぶつけては 苦しくなるのです。 悲しくなるのです。 クソッタレで甘えてる 人生に一つの終止符を 希望と絶望に溢れている 今のこの場所で その両方を持ち合わせて今日も 必死に生きるのです。 見えない希望×見えてる絶望＝ 今日も人生経過区