昨日見た夢は砂浜と星の間 夜 あぁそっと銀色の瓶 波の上に浮かべてる 世界中の街が動きを止めた静寂の中 あぁそっと裸足になって クルクルと回るのさ きっと僕ら どん底に酔いしれる命 せめて今は 喜びの歌をうたおう 神様も笑うだろう 誰も聴こえないハレルヤ カタチの無いものに形があり 生きているぜ ほら なぁそれは何億年も前に空が 証明した きっと僕ら どん底に酔いしれる命 せめて今は 喜びの歌をうたおう 神様も笑うだろう 誰も聴こえないハレルヤ 神様も呆れるだろう 生命のためのハレルヤ 讃えよその心を 日々に愛と光を 流星のような人生に 溢れんばかりの幸あれ 祝福を祈れハレルヤ 誰も聴こえない ハレルヤ