どうせ神様なんていない世界じゃ 信じられるのは自分自身だ 遠回りでもいい負けないから もう弱い君じゃない 掴めそうだった飛行機雲 昔よりずっと遠く見える 何千回目の正直なのか? 祈るように空を見上げてた 僕を支えるのは 負けない 負けられない 書き殴られてた 夢の計画書 どうせ神様なんていない世界じゃ 信じられるのは自分自身だ 遠回りでもいい負けないから もう弱い君じゃない 灰色の空 ボロボロのソファ 憧れは今だに遥か彼方 一晩中考えてた 歌詞ならば 今だに白紙のまんま 「大丈夫、大丈夫、 君がどんなんでも大丈夫」 昔描いた自分の曲 自分の言葉が 無限にループ 別れの数だけ増える約束 叶えられず時が過ぎる 通い慣れてたこの街も 全てが思い出に変わっていく この火照りが消えるまで 夢の中を漂う 好きなモノ、好きなコトを 守るために どうせ神様なんていない世界じゃ 信じられるのは自分自身だ 遠回りでもいい負けないから もう弱い君じゃない 苦しい時も 悲しい時も もがき続けることで 段々とその日々が答えになる どうせ神様なんていない世界じゃ 信じられるのは自分自身だ 遠回りでもいい負けないから もう弱い君じゃない 灰色の空 ボロボロのソファ 憧れは今だに遥か彼方 一晩中考えてた 歌詞ならば 今だに白紙のまんま 「大丈夫、大丈夫、 君がどんなんでも大丈夫」 昔描いた自分の曲 自分の言葉が 無限にループ