"もし私が明日死ぬって 分かってたら、 こんな別れ方はしない"という連絡 あの時に僕は君のことなんか 何一つ考えられていなかった 君の過去や僕のいない未来にも 嫉妬をする そんな自分 嫌になって 目の前にある横断歩道 赤信号待ちきれないくらい 会いたい今すぐ 君を好きという感情が もっと収まればいいのに 君という存在が 気持ちを揺さぶる もう一度振られてもいいよ 君を支えたい だから側にいさせて "友達に戻りたい"と送った連絡でも 返事しない君と返事を待ってる僕 携帯に残る思い出の全てを 削除さえもできない僕がいるんだ 君の温もりを誰かの身体で埋める 日々 結局満足できずに また傷つけて 嫌になって 後悔することはわかりきっている 僕を好きという感情が もっと君にあったら 僕という存在で 幸せを感じる 笑顔で過ごす毎日と 星を見に行こう 君の好きな海も 君を好きという感情に 出会えて良かったよ 君という存在が ずっと残ってる 今でも思い出すくらい 本当に好きなんだ でも僕は変わらなきゃ 君を好きという感情は きっと収まらないから 君という存在を 本当はなくしたい でもそれができないから 歌にしたんだ これが最後の告白 本当に好きだった 君と言う存在が、、