ねぇねぇ

歌詞

たまに休日絵を描いたりして その情景を詩に描いたりして 爆発しそう気持ち体内で ならないようにマイク離さないで １６小節ノリノリでブギー 俺の日常がこの歌の武器 誰も見てねえ様で 誰かは見てる 例えば夜空のまん丸お月 気持ちが離れちゃおしまいです だからしっかり縛りつけといて あんまりソワソワしないで ラムちゃん よそ見しないでね聴けば痺れちゃう 夜の街にいた頃は二十歳 あったな色んな愛のカタチ 深堀して聞くと悲しいから ペラペラ喋ったりすんのナシ ねぇねぇ意味なんて無いねぇ ねぇねぇやりたいだけで ねぇねぇ何も悪くねぇ ねぇねぇ何も悪くねぇ ねぇねぇ何も考えないで ねぇねぇ何もしないままで ねぇねぇ身を委ねてく ねぇねぇ身を委ねてく 今日から大人になりました みたいに言ってくれりゃいいのにさ 微妙な感じで老けていくから 子供の去り際わかんないや 下手打ちながら常に勝負 負けず嫌いが常に出る性分 どうしても全部嫌になったら 逃げ出せばいいよどっか遠く 戻ってくんのがお約束 勝浦の海の色アクアブルー 飲みすぎて顔の色少しブルー 大体二日酔いで少し鬱 気持ちはいつだって始めたて そういうの無くしたら終わりだぜ 貪欲反骨とか当たり前 それ以外全部当たり前じゃねぇ ねぇねぇ意味なんてないね ねぇねぇやりたいだけで ねぇねぇ何も悪くねぇ ねぇねぇ何も悪くねぇ ねぇねぇ何も考えないで ねぇねぇ何もしないままで ねぇねぇ身を委ねてく ねぇねぇ身を委ねてく 明日やろうはただのおバカ そういって動かずに生きてきた 振り返らないでボケっとしてっと 何も出来ないで終わっちまうよ ねぇねぇ今しかねぇ ねぇねぇ常に今しかねぇ ねぇねぇ歩幅合わせねぇ ねぇねぇ誰も合わせねぇ