誇れる僕の愛を傷つけたひどい君を 憎んでしまえたら どんなに楽だろう…… 時は過ぎて 手に残る想い出も 今は笑って 少しだけ一人に慣れたみたい 待ち合わせたカフェには 今でも“息”が残ってる 誰より強く愛せてた 愛する勇気をもう一度…… 委ねた僕の愛を 無駄にしたひどい君を 憎んでしまえたら どんなに楽だろう…… 心の記憶 それだけで何もない 遠く、遠く こんな日は夢にも出てこない くちづけのソファでは 左側に君を感じて 誰より強く信じてた 信じる勇気をもう一度…… 誇れる僕の愛を 傷つけたひどい君を 憎んでしまえたら どんなに楽だろう…… 委ねた僕の愛を 無駄にしたひどい君を 憎んでしまえたら どんなに楽だろう……