たぶん壊したのはこの手だ 唯一守るべきものを たぶん汚したのもこの手だ 唯一大事なものも 晴れすぎた朝 夜を流す 雨すら忘れ何を思う その歌 Just Like A Castle Made Of Sand 海の底へ帰りなさい たぶん痛むのは心で 最後に何を言おうか たぶん冷えるのは体で 最後に伝わるだろうか 交差点に射す光が涙とやがて 交差する その夢 Just Like A Castle Made Of Sand 咲いた花は枯れていく 残されたものがあるのなら 綺麗なうちに燃やしてしまおう 残されたものがないのなら それは幸せかもしれない そしてまた 晴れすぎた朝 夜を流す 雨すら忘れ何を願う? この歌もまた A Castle Made Of Sand それでもいつか届くと信じ積み 上げていく それらもいつか消えるとしても積み 上げていく So Everything is Just Like A Castle Made Of Sand Everything is Just Like A Castle Made Of Sand Everything is Just Like A Castle Made Of Sand Everything is Just Like A Castle Made Of Sand