誰もいない街を 裸足ででかけよう 大事なものはきっと 遠く少ないものだから 大して大きくないこの両手で 受け止めて 君の手を掴んで 長くはない時計の針 進ませて 今あるものだけでも充分って 訳じゃないけど増えれば窮屈 欲しがってるばかりじゃ 君の目すらまともに見れなくなる 休日 服・アクセサリーを集めたり 休日焼肉食べ放題 それで満たされたのも事実 だけど君といる方が充実 君と過ごすFriday plan 幸せにしたいのさday&night 自分だけ幸せなのはつまんないから 誰かにあげたいサプライズで 眠れない日々に隣にいた人を大事に 一人分の愛の量 でかくさせるため追わない 俺のtime limitまで 誰もいない街を 裸足ででかけよう 大事なものはきっと 遠く少ないものだから 大して大きくないこの両手で 受け止めて 君の手を掴んで 長くはない時計の針 進ませて 僕の隣で眠っている君がいなければ きっと今日も明日も Lonely Night いつも車内 笑い声響く仲間 いなければ 夢も希望もないな 余るほど求めるつもりはない 手放さない腕のぬくもりと愛 高価なディナーよりも 大事なものを感じた味が あの夜が flashback メモリーはバックアップ 取れないけど良い メロディー に 描いた 独りならいらないものばかりだ いつもjewelryはどーせ失くすんだ 目先のチェーンよりも輝く 未来のために使う円働く いつか今も昔話 どうせ暇つぶし なら死ぬまで生きる 誰もいない街を 裸足ででかけよう 大事なものはきっと 遠く少ないものだから 大して大きくないこの両手で 受け止めて 君の手を掴んで 長くはない時計の針 進ませて